オランダで生まれ育ったファンライン・エリックは、日本に暮らし始めて20年以上になります。オランダ・エラスムス大学経済学部現代日本学の理学修士と早稲田大学アジア太平洋研究科国際関係学の文学修士の学位をもち、オランダ、ドイツおよび日本の国際企業でコンサルティング、財務、管理企画、経営、広報の分野で業務に従事してきました。

ヨーロッパ、北米および、日本を含むアジアを旅行する中で、2006年に初めて沖縄を訪れました。以来、頻繁に沖縄を訪問するようになりました。そして2016年末に沖縄県石垣市に移住。翌2017年にNohohoを設立し、活動を始めました。2020年からは紹介制宿泊施設ViLLA Nohohoを運営しています。

Nohohoは2021年より久宇良公民館公認事業者となり、ファンライン・エリックはNohoho代表として、現在、石垣市商工会観光課の幹事を務めています。

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